仕事に追われ、気づけば毎日があっという間に過ぎていく。
部屋に帰っても「寝るだけの場所」となり、休日は溜まった家事に追われてクタクタ…。
心のどこかで「このままじゃダメだ」と思いながらも、
何から始めればいいのか分からず、気づけばまた同じ毎日が繰り返される。
そんな時こそ、自分のために
「心と空間を整える小さな習慣」を取り入れることが、
未来の自分を楽にする第一歩です。
私自身、仕事に必死だった20代の頃は、
部屋も心も乱れていました。
でも、小さな「整え習慣」を意識することで、
少しずつ自分を大切にする時間を取り戻すことができました。
今日は、そんな私の経験から
「忙しい時ほど試してほしい習慣」についてお話しします。
ほんの1分から始められる小さな習慣が、
あなたの毎日を少しずつ変えていきます。
目次
忙しさに振り回されていた20代
今振り返ると、20代の私は「0.8人前」の自分に自信が持てず、いつも心がざわついていました。
仕事を任されるようになったけれど、うまくさばけず、効率よく動くこともできない。
帰宅しても、家は「寝に帰るだけの場所」。
毎日コンビニで買った食事をしているから、キッチンもほとんど使っていないのに、なぜか部屋は散らかっている。
休日は、散らかった部屋を大掃除するだけで終わり、せっかくの休みが「片付けで終わった…」と虚しく感じることも多かったです。
「このままでいいの?」
そう自問自答していたある日、ふと「ベッドメイキングだけしてみよう」と思ったんです。
すると、たった数分のベッドメイキングが驚くほど心に余裕をもたらしました。
「少しだけでも部屋が整うと、こんなにも気持ちが変わるんだ」と、そこから少しずつ私の暮らしが変わり始めました。
忙しい時ほど試してほしい1分習慣
私が「忙しい時ほどやるべきこと」に気づいたのは、
「空間が心に与える影響」を改めて実感した時です。
インテリアコーディネーターとして、また住宅の設計士として
多くのクライアント様の空間を整えてきた経験の中で、
部屋の変化によって
「気持ちが軽くなった」
「モヤモヤが消えた」という声を何度も耳にしました。
その時、改めて思ったんです。
「部屋は一日の始まりと終わりを過ごす場所であり、 自分で自由に変えられる唯一の空間。」
どんなに他人軸に振り回された一日だったとしても、
一日の終わりを「お気に入りに囲まれた空間」で過ごせれば、その日のモヤモヤはリセットされ、心が満たされる。
そして、朝目覚めた瞬間に整った空間が目に入れば、気持ちよく一日を始めることができる。
「始まりと終わりが整っているだけで、その日の印象は変わる。」
このことに気づいた時、私は心から「空間を整える大切さ」を再認識しました。
「私らしい暮らし」は小さな習慣から始まる
「忙しい時ほど心と空間を整える」習慣は、
「自分を大切にする時間」を確保するための第一歩です。
私が20代の頃に気づいたように、
「1分でできること」「1か所だけ片付ける」
といった小さな習慣が、未来の自分を楽にしてくれます。
特に、忙しい女性におすすめしたいのは、
「お気に入りの場所を1つ決めて、そこから見える範囲だけ片付ける」こと。
ソファの周り、ベッドの横、デスクの上など、自分がリラックスできるお気に入りの場所を少しだけ整えるだけで、気持ちが穏やかになります。
「忙しい時ほど整える」を続けるコツ
習慣を続けるためには、「ハードルを下げること」が大切です。
私はよく、こんな風に考えていました。
✅ 「全部片付けなくてもいい」 → 目に入るところだけ整えよう
✅ 「5分だけやってみる」 → タイマーをかけて、1か所だけ片付けてみよう
「全部やらなきゃ」と思うと、やる気がなくなってしまいます。
でも、「1か所だけ」「5分だけ」と思えば、不思議と行動に移せるようになるんです。
その小さな達成感が、自分を労る気持ちに繋がり、
気づけば部屋も心も整っている自分に出会えるようになります。
忙しい女性にとって、**「自分を大切にする時間」は後回しになりがちです。
でも、ほんの少しの「整える時間」が、オンとオフの切り替えをスムーズにし、「
仕事をしている自分も、オフの自分も好きになれる」理想のライフスタイルに繋がります。
「私らしい暮らし」とは、完璧を目指すのではなく、
「自分のペースで、自分を大切にすること」から始まるのだと思います。
今日から1分、あなたの空間を整えてみよう
忙しい毎日の中で、ほんの1分だけ自分のために空間を整える時間をつくってみませんか?
**「お気に入りの場所から見える範囲を片付ける」**だけで、心に余裕が生まれます。
あなたが今日からできることは何ですか?
ぜひ、コメントやDMで教えてください。
「忙しい時こそ、自分を大切にする習慣」が、あなたの未来を少しずつ変えていきます。
今日のあなたの1分が、明日のあなたの心に余裕を生み出しますように——。